Service
サービス概要
コンサルティング
Consulting
Sherpaとしてお客様と共に困難を
乗り越え目標を達成します
Sherpaの「コンサルティングサービス」は、従来のコンサルティングサービスと一線を画します。
単なる「ガイド」や「代替要員」ではなく、お客様よりもお客様のことを考え、
後ろ盾となり、共に苦難に立ち向かう同朋のような存在となります。
短期目標の達成だけではなく、
お客様のGoalsを引き出します
今期の業績目標やミッションを達成しても、来期、再来期と仕事は続きます。
持続的にパフォーマンスを出し続けるためには、会社から求められる目標やミッションと
お客様自身のありたい姿（＝Goals）が一致している必要があります。
我々Sherpaは、短期目標の達成に向けて伴走しながら、
お客様のGoalsの発見、具体化のため、強力な壁打ち相手となります。
Sherpaのコンサルティング領域
Consulting Field
Sherpaは様々な業界のクライアントに対して、
多岐にわたるコンサルティングプロジェクトを提供しています｡
大手クライアント様の案件が中心です
売上規模1兆円以上の企業が弊社のメインのお客様です。プライマリー案件が多く、
お客様との接点も多いため、より大きな裁量をもってプロジェクトを進行することが可能です。
戦略、業務案件が中心です
市況の変化により事業の方針転換が求められる企業様に対し、事業計画の策定、体制の検討、施策の策定をご支援しています。
施策を提案するのみではなくお客様に伴走し一気通貫で実行支援まで行います。
事例一覧
Business case
Sherpaは目標達成にコミットし、
リーダーに伴走します。
リーダーにとって「困った時に本当に頼れる」
存在として、ご評価いただいております。
中期事業計画策定
戦略業務
中期事業計画策定
戦略業務
市況の変化により事業のピボット/進化が求められる会社様に対し、中期的な会社のポジション設定、既存領域/新規領域の事業ボリューム目標策定、それを実現する体制やソリューションの検討を支援しました。管理者も多く、それぞれが立場により異なる意見を持っていた為、ディスカッションを重ねながら、譲れないポイントを抽出し取り込むことで実効性の高い計画を策定しました。
プロダクト開発プロセスの標準化
デジタル
プロダクト開発プロセスの標準化
デジタル
既存事業が強く、プロダクト開発経験の薄い中で、複数の新プロダクトを一気に立ち上げねばならない状況でお声がけいただきました。顧客のニーズの捉え方や競合に勝る方法、システム要件への落とし込み方等、プロダクト開発に必要なプロセスをガイドラインに落とし込みました。プロダクト開発品質向上に加え、手戻り防止や共通言語化による社内外のコミュニケーションコスト低減など副次的効果も大きなプロジェクトとなりました。
組織のケーパビリティ向上計画策定
人事
組織のケーパビリティ向上計画策定
人事
中期事業計画を実現可能な組織とするため、現状実施している業務と中期で実施する必要がある業務の差から、階級×職種別に増やすべき人数の目標を設定しました。目標達成に向け、階級×職種別に行うべきインプットやチャレンジさせるべき業務を決め、育成計画として取り纏めました。また、既存のマネジメント方法や社内の評価サイクルに育成計画を取り込むことで、実現可能性を高めることができました。
バックオフィス業務の可視化
人事
バックオフィス業務の可視化
人事
業務上連携しているものの、複数の部署が複数のシステムを使っており、業務委託先の協力会社も複数社いるため、業務がサイロ化し、クライアント社内の誰も業務の全体像を把握できていない状況でした。業務の再現性を上げ、担当者の変更やシステムリプレイスにも耐えられる状態とするため、ナレッジを持ったメンバーが業務の大枠を作りつつ、詳細な部分は担当者の方々へヒアリングをかけ、全ての業務をタスク単位で可視化しました。
社員紹介
Member
代表取締役
西 宏明Hiroaki Nishi
業界問わず、組織構築・業務設計を得意としている。人材育成にも力を入れており、ご支援したクライアントは全員昇進している実績を持つ。
マネージャー
T.M
戦略立案、業務設計、業務推進に従事。ステークホルダー間の感情的摩擦を押さえつつ、強い推進力でプロジェクトをリードする。
マネージャー
S.Y
業務改善およびデジタル施策の企画、実行、PMOに従事。クライアントに徹底的に寄り添うご支援に定評がある。
経営企画室長 兼 マネージャー
H.Y
オペレーション設計、BPOに従事。実作業ベースまで細やかに業務把握をした上での改善点を洗い出す業務設計に定評がある。