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ロジカルタイプ

ロジカルタイプの特徴

課題やリスクに対して解決を渇望する人材。​
論理的なアプローチで問題を解決し、正しい意思決定に導きます。

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Y.H

コンサルタント

2022年8月入社


これまでの経歴とSherpaへ入社した経緯を教えてください。

私は大学卒業後、新卒でECサイトの企画・運営を行う企業へ入社しました。
そこで最初の2年間は営業として飲食店や宿泊施設向けに自社サービスのご提案から企画・運用を一気通貫でご支援していました。3年目からは社内異動の希望を出し、社内の業務改善を行う部署で業務の自動化に取り組みました。
当時の業務にはやりがいを感じていたのですが、次第にもっと課題解決の幅を広げたい、汎用的なスキルを身に着けたいと考え始めていました。前職の評価制度はすごく狭い分野での知識が軸になっていて、社内では評価をされていても、今後の成長の観点でとても不安を感じていました。
転職活動を行うなかで代表の西と話す機会があり、抽象度の高いコンサル業務に魅力を感じました。自分の求めていることがSherpaでなら達成できると思い、Sherpaへの入社を決めました。


Sherpaでの業務内容とやりがいを教えてください。

現在は、大手食品メーカー様のブランド構築案件を担当しています。具体的には、お客様の要望を聞きながら、キャンペーンを考案したりWebサイトを刷新したりと、プロダクトのブランド構築をするためのご支援を施策の検討から実装まで一貫して携わっています。お客様のご要望と施策の矛盾がないかを常に意識して、ご支援内容の全体を俯瞰しながら取り組んでいます。
やりがいとしては、お客様の気づいていない部分にまで良い影響を及ぼすことができ、感謝していただけることです。ご支援を通して「ここまでやってくれるとは思わなかったです」と言っていただくことがありました。お客様の期待値を超えたところまで手をかけて取り組んだことで、お客様自身も予想していなかった良い影響を生み出すことができました。


今後どのようなことに挑戦していきたいと考えていますか?

Sherpaの「顧客ファースト」という文化を、より体現し社内に伝えられるような人材になりたいです。会社が大きくなるにつれて社員も増えていきます。規模が大きくなっても変わらず「顧客ファースト」で取り組む姿勢を社内へ広めていきたいです。
また、プロジェクトマネージャーに就き、担当以外の部分にまで気を配ることができるようになりたいです。複数の企業や事業部が関わって行うようなプロジェクトではタスク管理が複雑になり、円滑な進行が難しくなります。そういった複雑なプロジェクトにおいても全体を俯瞰し滞りなく推進できる人材になりたいです。

インタビュー写真

「Achieve your Goals」の目標に
向かって
挑戦する仲間を
待っています

Sherpaでの働き方について
イメージいただけましたでしょうか。
もし弊社にご興味をお持ちいただけましたら​
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