マネージャー
S.Y
私のSherpaエピソード
「困った時は相談する」
大手メーカー企業でデジタルマーケティング施策の企画立案プロジェクトをご支援している時に、お客様からかけていただいた言葉であり、私がお客さまにとってのSherpaになれたと実感できた言葉です。
Sherpaのコンサルタントとして、お客様の会社から見れば外部の人間ではありつつも、プロジェクト成功のためにご担当者様以上に当事者意識を持って臨んだ結果だと思います。
コンサルタントの仕事は、量が多く、質も高い(重い)場合が多いです。
時には、インシデント対応やリスク対応で、協働者に対して厳しい態度をとる必要があります。
決して楽ではないこの仕事を続けられるのは、お客様の信頼を得られた瞬間の喜びがあるからです。
今後の展望
直近ではSherpaの強みを活かしつつ、コンサルティングの次の柱となる事業を創造したいと考えています。コンサルティングという一面だけで、お客様の問題は解決できないと常々感じています。
お客様の「不」となる部分、抱えている課題を多角的に支援する事で、従来のコンサルティングファームには無い価値を創出していきます。
長期的には、企業だけでなく、様々な人の「不」を解消するような、まだ世の中にはないサービスを創出したいです。また、自分1人だけでなく、人々の常識を変え続ける集団を創り、様々な新規サービスを世に送り出したいと考えています。