2024.08.01 1to1マーケティングの設計 消費者のニーズは多様化しており、今までのような企業側都合一辺倒なコミュニケーションでは非効率なだけではなく、時には消費者の離脱に繋がってしまいます。消費者の属性を分類し、属性ごとのカスタマージャーニーを描き、ジャーニーに合わせて訴求すべきサービスや利用すべきタッチポイントを定義することで、購買継続に繋がりやすく、運用負荷の低いコミュニケーションを設計しました。